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転職の失敗談

雇い主に期待を抱かせすぎた履歴書

投稿日:2016年9月30日 更新日:

仕事の業界は?

「看護師」です。

どうして失敗したのか?

けっして嘘を書いたわけでは、ありません。ただ、卒業した学校が、受験校だったり、名前の知られた看護学校であったこと、海外留学の経験があったこと、資格取得が趣味ですので、あらゆる資格が履歴書に書ききれないくらいに並べられていたこと、字が綺麗だったことなどの好条件が重なって、ハードルが上がりすぎてしまいました。

院長先生の奥様が「履歴書をみて気に入った」と強烈にプッシュして下さり、仕事を始める前から「期待の新人」と位置付けられてしまいました。

結果的には、普通に仕事をしていても「期待外れ」だと言われ、最後には、院長の奥様に「がっかりした」とまで言われる羽目になり、精神的にも身体的にも辛かったです。

今ならどうする?

看護師の仕事はどこも人手不足で、よほどのことが無ければ、不採用になることはないと思います。

今回のことで、もし競争率が高い職場なのであれば、履歴書にも気合をいれなければなりませんが、そうでないのなら、就職後のことを考えて、必要最小限のことを記載するべきだと考えるようになりました。

仕事を始める前に自らハードルを挙げてしまうと後が本当に大変です。あとで知ったのですが、院長先生の奥様は、院長先生のお母さまに「もっと優秀な看護師を採用しなさい」と言われて、頭を悩ませていたところに私が履歴書を持参したために「渡りに船」だと感じたようです。

「私を巻きこまないで」と言いたいところですがそうもいきません。結局、面倒になって退職しましたが、その後の転職活動では、履歴書の記載に細心の注意を払っています。

転職を目指している人アドバイス

就職活動をする場合、履歴書の内容が充実しているのは最大のアピールポイントになりますが、状況によっては、これが功を奏するとは言い切れないようです。特に小規模な個人病院においては、直属の上司である院長以上に、そのご家族との関係が重要になる場合があります。

充実した履歴書を持参したために、ご家族にあまりにも期待されすぎたり、好意を持たれすぎたりすると、かえって自分の首を絞めることにもなりかねません。その点を心して、慎重に行動すべきだと思います。

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