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仕事の失敗談

営業職に必要な押しが利かず、受注が取れなくて毎日が結憂鬱でした。

投稿日:2016年10月13日 更新日:

仕事の業界は?

大学卒業後に飲食関係の仕事に就きましたが将来の事を考えて退職をし、建設業界に入社をしました。希望としては設計関係の仕事に就きたかったのですが、はじめに与えられた仕事は営業の仕事でした。

店舗を回って改築の勧めをしたり、空き地を探しては地主さんと交渉をして再開発を薦めたりする仕事です。

毎日外に出ては地図を片手に歩きながら土地を探すのですが、一日で6時間は歩いていましたので一ヶ月で靴を履き潰すくらい歩いていました。

再開発に向いている土地を見つけると所有者の方にご挨拶の名刺を渡し、顔を覚えてもらいながら交渉に入るのですが、中々思うようには行きませんし、こちらの望み通りには行く事は難しい事なのです。

どうして失敗したのか?

土地の再開発になりますと建築費も掛かりますし、費用も小額では済みませんので数千万単位の額が必要になる事があります。

地主さんの言い分も当然聞かなければいけませんし、訳があって土地をそのままにしていらっしゃる方もいます。

その辺の所を理解しながら契約を結ぶ方向に持っていくのが仕事なのですが、今ある土地を活用して、さらに高額な費用を掛けるわけですから、簡単には受注が取れないのです。

その大きな問題点を越えながら営業をするのですが、私には押しが利かなかったのです。

用件を伝えて、分かりましたでは営業になりませんし成績にも繋がらないのですが、私は相手に伝える事も下手でしたし、押したり引いたりする駆け引きの面でも劣っていました。

今ならどうする?

営業の仕事は何も商品を売ったり、契約を取り次ぐ事だけが仕事ではありません。
取引をする前に自分を売る事が大切であり、人間性を分かってもらって好印象を持って頂くことにより、この人とでしたら取引をしてみようと思わせる事が大切なのです。

取引をしようと相手の話も聞かずに売り込みだけを掛けていては、間違いなく嫌われてしまいますし、二度と取引が出来ない関係になってしまいます。

営業成績を上げたい気持ちは誰でもあると思いますが、相手の気持ちも理解をしながら、先ずは自分の事を売り込む事で、営業の第一歩が始まると思います。

転職を目指している人アドバイス

様々な事情で転職を希望される方も多いと思いますが、一歩踏み出す勇気が必要ですし、先の事を考える事が重要です。

今の勤務状態から本当に良くなるのか、給料が上がり経済的に助かるのか、本当に再就職先で骨を埋めるまで勤務をする事ができるのか、見極めが必要になって来ると思います。

年齢を重ねる事に再就職の幅は小さくなって行きますし、選択肢も少なくなって行くのが現状です。今の現状と現在の年齢を考える事が必要なので、全体的によく考えて動く必要があると思います。

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