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転職体験談まとめ

転職の失敗談

前の職場が退職を認めてくれずにいました。

投稿日:2016年9月30日 更新日:

仕事の業界は?

退職した職場は介護福祉業、転職先は介護でない福祉業でした。

どうして失敗したのか?

結婚により退職をすることを上司には以前から申し出ていて認められていたものの、激務による一時的な体調不良で夜勤などの業務をこなせなくなり、上司からのすすめもあって退職を3か月早めて半月後に退職することを決め、退職願を提出して一旦は受理されました。

退職することが決まったことから夜勤がなくて負担の軽い新たな職場を探し、すぐに介護ではない福祉業のパートタイムの仕事を見つけ、退職する前に新たな職場の面接を受けて採用されることになりました。

転職先への勤務開始は退職してから1週間後となっていましたが、前職場の経営者の身内である役員の1人が、ただでさえ職員が少ないのに一生懸命働いている私を体調不良というだけで退職させるのはもったいないということで、体調不良が落ち着くまで夜勤を免除したり仕事の負担を軽減していけばいいとして、退職するのを認めないと言い出しました。

もう転職先も決まっているし3か月後には結婚で引っ越しをすることが決まっていて確実に退職しないといけないので、この職場にいても仕方ないと思い役員と何度も面談を行いましたが、毎日電話をかけてきたり食事に誘って来たりと、何がなんでも引き留めようと必死でした。

前の職場では正規採用の職員だったので、このまま籍を置いておけば新たな職場に移るのにトラブルになってしまうと思われました。そして退職願が受理されないまま、最初の1週間は転職先で仕事をしていました。

結局他の役員や事務長からその役員を説得してもらい、退職を認めてもらいましたが、私が退職した後も何度も電話したりしてきていつでも復職してきていいし、待っていると言われました。

転職先には前の職場を退職できていないということは伝えなかったものの、見つかってしまったら解雇になるのではないかと不安に思っていました。

今ならどうする?

当時はまだ25歳でその職場でもキャリアが浅く、なかなかその役員の話をきっぱりと断れずにいましたが、現在ならばひどい労働環境を改善もせずにいたということもあって、話に応じることもなく、退職願を出して受理されなければ労働問題を扱っている機関に相談したりして解決をはかり、新たな職場に転職したと思います。

転職を目指している人アドバイス。

転職はいつでもポジティブなものではなく、時には私のように体調不良などによってやむを得ずすることもあると思います。前職場の労働環境が悪ければ悪いほど、退職するのも簡単ではないと思うので、転職のために退職を願い出る場合は結婚や引っ越しややむを得ない家庭の事情など、退職しても仕方がないというような理由を述べて退職し、転職を目指すのがいいと思います。

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